HISTORY開催実績

第14回 AJCクリエイターズコレクション展

2021年3月26日(金)より東京都美術館にて、「第14回AJCクリエイターズコレクション2021」を開催いたしました。
お陰様で、出品者様およびご来場の皆様のコロナウイルス感染拡散防止へのご協力により、通常通り5日間の会期で無事開催することができました。心より御礼申し上げます。
下記に、今年度開催のご報告を申し上げます。


開催概要

  • 開催日時:2021年3月26日(金)~2021年3月30日(火)

  • 開館時間:9:30~17:30
    ※初日は13:00開場/各日最終入場16:30まで

  • 会場:東京都美術館 1階 第2展示室

  • 主催:AJCクリエイターズコンテスト実行委員会(会長 江幡哲也)

  • 後援:一般財団法人生涯学習開発財団、産経新聞社

  • 協賛:相田化学工業株式会社、楽習フォーラム/株式会社オールアバウトライフワークス


出品概要

  • エントリー数:533点

  • 出品数:247点

部門別内訳

  • アートジュエリー部門:93点

  • ファブリックアート部門:15点

  • フレームアート部門:13点

  • ペイントアート部門:6点

  • フラワーアート部門:26点

  • デコレーションアート部門:4点

  • ニッティングアート部門:11点

  • 刺しゅう部門:20点

  • バッグ部門:7点

  • ミニチュア部門:12点

  • ペーパーアート部門:10点

  • 人形部門:20点

  • マスクアート部門:10点


招待作家

  • 箕輪 直子(染織家、日本染織協会会長)

  • 川島 宏子(AJCクリエイターズコレクション展招待作家)

  • Junko.trois(AJCクリエイターズコレクション展招待作家)

  • 瞳 硝子(楽習フォーラム マクラメジュエリー認定講座カリキュラムプロデューサー/レッスン作品テクニカルデザイン)

  • 長井 睦美(ユニバーサルデザイナーズ協会代表理事)

  • なかたに もとこ(ペーパークイリングアーティスト/日本クイリングギルド創設メンバー/北米クイリングギルド日本代表者)

  • 伊藤 ゆうこ(デニムアーティスト)

  • 村尾 恒子(デニムの耳作家)

  • 大島 由美子(衣装造形作家)

  • 遠藤 大樹(ミニチュアハウス作家)

  • 八戸 めぐみ(ミニチュア作家)

  • ぽあろ(日本ミニチュアフード協会トップアーティスト/ミニチュアフード作家)

  • Hinasuke(日本ミニチュアフード協会トップアーティスト/ミニチュアフード作家)


特別展示

  • Junko.trois
    2021年よりAJCクリエイターズコレクション展招待作家
    過去受賞作品展示


招待展示

  • 相田化学工業株式会社/純銀線をマクラメ技法で結ぶ「ねじり結び」のバングル作品

  • 緑川 裕子/第16回 銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト国際展 文部科学大臣賞グランプリ作品

  • Art Fiber Endo/ソウタシエコード


招待作品

  • 2020年 大賞/内閣総理大臣賞『I.C.U』 小川エドワーズ乃亜

  • 2020年 金賞/厚生労働大臣奨励賞『知る辺(しるべ)』 AUN(足立典子 ゆうき慧真)

  • 2020年 金賞/文部科学大臣賞『アスパラのショール~美を食す~』 Junko.trois


審査について

  • 審査日:2021年3月25日(木)

  • 審査場所:東京都美術館 1階 第2展示室

審査員

  • 大場 よう子(日本宝飾クラフト学院 学院長)

  • 高橋 良子(文化学園大学 元教授・非常勤講師)

  • 渡辺 マリ(コスチュームジュエリー研究家)

  • 箕輪 直子(染織家、日本染織協会 会長)

  • 坂部 規明(株式会社ブティック社 ビーズfriend編集長)

  • 長井 睦美(一般社団法人ユニバーサルデザイナーズ協会 代表)

  • 菱倉 英一(AJCクリエイターズコンテスト実行委員会 事務局長)


主な受賞作品

大賞/内閣総理大臣賞

[アートジュエリー部門] 林 直子
作品名:『執着鶏頭図(しゅうちゃくけいとうず)~More Freedom』

【審査員講評】
プラ板などビーズ以外のさまざまな素材や、ジュエリー制作技術を駆使して、一つのアート作品として完成させている点を高く評価しました。アート性の感じられる造形でありながらも、身に着けた時のバランスなどが計算され、丁寧につくられていました。


金賞/厚生労働大臣奨励賞

[アートジュエリー部門] 有野 世都子
作品名:『健やかに』

【審査員講評】
単調になりがちな模様の繰り返しを、作品のフォルムを工夫することにより立体感が加わり、面白い作品に仕上がっています。色としてのインパクトに頼らず、ビーズの藍色を最大限に生かした配色とデザインが高評価につながりました。


金賞/文部科学大臣賞

[ファブリックアート部門] 古山 文子
作品名:『炎涼(エンリョウ)』

【審査員講評】
このようなデザインの場合、各々のサークルの色分けで表現しがちですが、地織りによる動きを用いて表現しています。作品の中で、炎と涼のサークルモチーフに目が留まるように計算された地織りの効果が存分に生きている作品でした。


その他の受賞

銀賞/一般財団法人生涯学習開発財団賞(5点)

  • 梅村 里美[アートジュエリー部門]「秋の褒美」

  • 今野 隆子[ファブリックアート部門]「波涛を越えて」

  • 山本 和子[フラワーアート部門]「屋久島・森の輪廻」

  • HARU[人形部門]「ビスクの様な羊毛ドール」

  • 横尾 愛子[アートジュエリー部門]「泳ぐ宝石」

銅賞/産経新聞社賞(6点)

  • 永福 千秋[アートジュエリー部門]「chimera.」

  • 開発 真優美[アートジュエリー部門]「青海波 ~穏やかな日々へ~」

  • 梅原 明美[フラワーアート部門]「花空間」

  • 清水 敦美[フラワーアート部門]「フェニックス」

  • 小鹿原 美佳[刺しゅう部門]「12ヶ月の帯留め」

  • 佐々木 芙美子[人形部門]「祈り…とどけ天空へ」

各賞点数

  • 特別奨励賞:8点

  • 奨励賞:23点

  • 佳作:77点

  • 入選:125点


会期中の入場者数

  • 3月26日:163名

  • 3月27日:281名

  • 3月28日:226名

  • 3月29日:153名

  • 3月30日:182名

合計:1,005名
※3月26日は13:00開場

手芸からアートへ

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